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酷暑もおいしい新米に 近江米「みずかがみ」出荷始まる
滋賀県がブランド米化を目指す近江米「みずかがみ」の新米の出荷が27日から始まった。平成27~29... 滋賀県がブランド米化を目指す近江米「みずかがみ」の新米の出荷が27日から始まった。平成27~29年作分まで3年連続で日本穀物検定協会の食味ランキングで、最上級の「特A」を獲得していたが、30年作分は1つ下の「A」にランクを落とした。県の担当者は「PRする上ではかなりの痛手となったが、特Aへの復帰に向けた取り組みを進めていく」と意気込んでいる。 みずかがみは高温に強い品種として開発され、25年から本格的な生産が始まった。農薬の使用量を減らすなど環境に配慮した栽培が行われ、ほどよい粘りとまろやかな甘みがあり、冷めても味が落ちにくいと好評で、現在の作付面積は県内のコメ全体の約10%の約3200ヘクタールに上る。猛暑でも品質が劣化しないのが特徴で、県によると、酷暑だった今年もその強みが発揮されて食味は良好といい、収穫量も昨年を上回る約1万3000トンを見込んでいる。 「特A」復帰を目指す県は消費者
2019/08/28 リンク