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【VW排ガス不正問題】別の新しいタイプのエンジンも調査へ 対策費用350億ユーロにのぼる恐れも
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【ボン=宮下日出男】独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は22日、規制逃れが判明したエンジンよ... 【ボン=宮下日出男】独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は22日、規制逃れが判明したエンジンより新しいタイプのディーゼルエンジンについても不正ソフトウエアを使っていなかったか調査していると明らかにした。AP通信などが伝えた。約1100万台と説明してきた不正対象車が増える恐れがある。 新たに調査対象となったのは、不正ソフトを使っていたディーゼルエンジン「EA189」の後継として2012年に導入した「EA288」の初期モデル。対象台数は不明。現在販売されているEA288は問題がないという。 VWのミュラー会長は21日、対策費用の総額が公表済みの65億ユーロ(約9千億円)を上回る可能性があると述べた。制裁金や賠償金が膨らむ恐れがあるのが理由で、350億ユーロに上るとの見方も出ている。