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【主張】北と核サミット 米は「テロ国家」再指定を(1/2ページ)
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【主張】北と核サミット 米は「テロ国家」再指定を(1/2ページ)
核安全保障サミットを主催したオバマ米大統領は閉幕の記者会見で、核開発を続ける北朝鮮について「最も... 核安全保障サミットを主催したオバマ米大統領は閉幕の記者会見で、核開発を続ける北朝鮮について「最も差し迫った懸念だ」と述べた。 この危機意識を、核によるテロを阻止するために集まった50以上の各国首脳らが共有し、経済制裁の厳格履行などを通じて対北圧力を強めることが重要である。 それには、オバマ政権の行動が欠かせない。具体的な方法の一つとして、北朝鮮に対して解除したままになっている「テロ支援国家」の再指定を求めたい。 「国際テロ行為への支援を繰り返す国」と断定するものだが、同時に再指定によって、ならずもの国家の振る舞いを許さない米国の意志を示すことにつながる。 その強い決意を、日本を含む国際社会が共有することで、対北包囲網の構築を急ぐ必要がある。 北朝鮮は度重なる安保理決議やそれに基づく制裁を受けながら、核実験やミサイル発射を繰り返し、大気圏再突入の模擬実験に成功したなどと、核・ミサイル技術の「