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中国にミサイル情報漏洩か 台湾軍現役少将を聴取
【台北=田中靖人】台湾の国防部(国防省に相当)は10日までに、陸軍の現役少将が中国の工作員と接触... 【台北=田中靖人】台湾の国防部(国防省に相当)は10日までに、陸軍の現役少将が中国の工作員と接触していた疑いがあり、司法当局に捜査を委ねたと発表した。検察当局は9日、「国家安全法」違反容疑でこの少将らから事情を聴いた。 報道によると、この少将は昨年12月末まで防空ミサイル指揮部の指揮官を務めていた。タイやマレーシアなどに旅行して中国籍の人物の接待を受けており、国防部が内偵していた。 ミサイル指揮部の部隊が保有する米国製の地対空誘導弾「パトリオット(PAC3)」や、台湾が自主開発した中国本土を攻撃できる巡航ミサイル「雄風2E」の情報が中国側に漏れた恐れがある。