エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中韓通貨スワップ、協定を3年延長 中国側が貸しを作ったかたち
【ソウル=名村隆寛】韓国銀行(中央銀行)は13日、韓国と中国が金融危機などの緊急時に資金を相互に... 【ソウル=名村隆寛】韓国銀行(中央銀行)は13日、韓国と中国が金融危機などの緊急時に資金を相互に融通する「通貨交換(スワップ)協定」を3年間延長することで中国側と合意し、中国人民銀行と契約を結んだと発表した。 融通額は3600億人民元・64兆ウォン(約6兆1400億円)相当を限度としており、3年の期間とともにこれまでの契約と同じ。 中韓のスワップ協定は2009年に始まり、11年に融通額を現在の規模に拡大。韓国が締結するスワップでは最大規模だが、今月10日が協定の期限だった。 しかし、中国が米軍の高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)の韓国配備に強く反発するなど、中韓関係が悪化する中、延長を求める韓国側では、協定が延長されない可能性が懸念されていた。また、日韓通貨スワップについては、釜山の日本総領事館前への慰安婦像設置に日本政府が協議中断の対抗措置を取り続けている。 こうした状況で、中国と
2017/10/15 リンク