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【マクロン仏大統領就任半年】支持率低下も改革まっしぐら 大統領選の全公約に着手(1/2ページ)
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【マクロン仏大統領就任半年】支持率低下も改革まっしぐら 大統領選の全公約に着手(1/2ページ)
フランスのマクロン大統領は14日、就任から半年を迎えた。国の競争力増強を目指し、大統領選の全公約... フランスのマクロン大統領は14日、就任から半年を迎えた。国の競争力増強を目指し、大統領選の全公約を実現、あるいは国会に提案し、猛スピードで規制緩和に取り組んでいる。痛みを伴う経済改革で支持率は30%台まで急落したが、「フランスには意識革命が必要」とお構いなしだ。 今秋、パリではマクロン改革に対する抗議デモが相次いだ。労働組合や年金生活者、学生らが「大統領は金持ちびいき」「労働者を守れ」と連呼した。ただ、規模や迫力は今ひとつ。改革に好機を見いだす若者も多いからだ。 たとえば、日曜日の百貨店営業。以前は「労働者保護」のため禁じられていたが、規制緩和で可能になった。社会党のオランド前政権時代、経済相だったマクロン氏が雇用創出を目指して実現したものだ。中心部の店はいま、どこも週日に買い物に行けない共働きカップルであふれている。 大統領就任後、ただちに硬直的なフランスの労働市場にメスを入れた。最大の