エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アフガンでテロ続発、63人死亡 有権者登録施設、ISが犯行声明
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アフガンでテロ続発、63人死亡 有権者登録施設、ISが犯行声明
【ニューデリー=森浩】アフガニスタンの首都カブールで22日、下院選に向けた有権者登録を行う施設近... 【ニューデリー=森浩】アフガニスタンの首都カブールで22日、下院選に向けた有権者登録を行う施設近くで自爆テロがあり、ロイター通信によると、少なくとも57人が死亡、119人が負傷した。また、北部バグラン州の登録施設付近でも爆弾テロがあり、少なくとも6人が死亡した。選挙妨害が狙いとみられる。 カブールでの爆発は西部のイスラム教シーア派が多数を占める地域で発生。イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。 アフガンでは7月7日に下院選が実施される予定だったが、選挙管理委員会は今月1日、治安状況の悪化や有権者登録の遅れを理由に選挙を10月20日に延期すると発表した。現在、各地で有権者数を確定する作業が進んでいるもののさらなる遅れも見込まれている。 一方で、選挙実施に反発する武装勢力による登録施設への襲撃が相次いでおり、17日には中西部で選管職員ら5人が拉致された。2019年