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「どんな権利があるのか」 イランのロウハニ大統領は米仏会談を批判
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「どんな権利があるのか」 イランのロウハニ大統領は米仏会談を批判
【カイロ=佐藤貴生】米仏首脳会談でトランプ、マクロン両大統領がイラン核合意の不備などを協議したこ... 【カイロ=佐藤貴生】米仏首脳会談でトランプ、マクロン両大統領がイラン核合意の不備などを協議したことについて、イランのロウハニ大統領は25日、「いったいどのような権利があるのか」と述べ批判した。ロイター通信が伝えた。 トランプ氏は制裁再開により核合意を破棄する可能性を否定しておらず、今後の情勢には不透明な要素が多い。シリア内戦でイランと共同歩調を取るロシアの大統領府は25日、自らも加わっている核合意の維持を支持すると表明。米露の隔たりがイランの問題でも深刻化しそうな気配だ。 マクロン氏はトランプ氏との共同記者会見で、核問題とは別にイランの弾道ミサイル開発と中東地域への影響力拡大に懸念を示し、トランプ氏の問題意識に一定の理解を示した。しかし、安全保障の観点からイランがこれらを容易に手放すことは考えにくい。 イランは昨秋、射程2000キロで複数の弾頭が搭載できる新型弾道ミサイルを公開。ロウハニ大