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中印せめぎ合うイラン港湾 インド投資も…影落とすイラン核合意離脱(1/3ページ)
【イラン南東部チャバハル=森浩】インド洋での主導権を争う中国とインドがにらみ合う最前線といえるの... 【イラン南東部チャバハル=森浩】インド洋での主導権を争う中国とインドがにらみ合う最前線といえるのがイラン南東部だ。インドは巨額投資によりチャバハル港を建設。中国が支援するパキスタン西部グワダル港はわずか120キロ東だ。日本も部分的に支援し、順調に動き出したように見えるチャバハル。だが、米国によるイラン制裁発動が、この戦略的な港に暗雲として垂れこめようとしている。 「政情が不安定なペルシャ湾からも離れており、中央アジアへの入り口でもある。ここはインド洋だけでなく、世界貿易のハブ(中心)となることができる」 チャバハル港湾事務所のホセイン・シャフダディ副代表はこう自信をのぞかせた。取材が認められた港埠頭(ふとう)はまだ埋め立て地といった雰囲気で、大規模な港湾設備が稼働している様子はない。だが、関係者は異口同音に「イランを支える港となる」と、埋め立て地が生むバラ色の未来を強調した。 チャバハルは
2019/05/26 リンク