エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イランタンカー、消息不明に 海上で原油積み替えか
【カイロ=佐藤貴生】英領ジブラルタル沖で拿捕(だほ)され、その後解放されたイランのタンカーが3日... 【カイロ=佐藤貴生】英領ジブラルタル沖で拿捕(だほ)され、その後解放されたイランのタンカーが3日までに、シリア近海で行方不明になった。居場所を知らせる発信器のスイッチを切ったとみられる。ロイター通信は航行に詳しい筋の話として、タンカーが海上で別の船に積み荷を移し替えるのに使われる可能性があるとの見方を伝えた。 タンカーは「エイドリアン・ダリア1」。7月4日、欧州連合(EU)の制裁に反してシリアに原油を輸送しようとしたとして、ジブラルタル自治政府や英軍が拿捕し、イラン側がシリアに渡航しないと確約したため8月15日に解放が発表された。船名は以前の「グレース1」から書き換えられていた。 一方、米国はイランの革命防衛隊と関係があるとしてタンカーを制裁対象に指定。ポンペオ米国務長官は「シリアのタルトスに向かっている」と述べていた。 タンカーは解放後、ギリシャやトルコなどへ針路を次々に変更し、2日にシ