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【ヤクルト・雄平の侍体験記】やじと違う!声で攻めるベンチに学ぶ
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【ヤクルト・雄平の侍体験記】やじと違う!声で攻めるベンチに学ぶ
初めてメンバーに選ばれた侍ジャパンで、多くのことを学びました。 第2戦でともにベンチスタートだった... 初めてメンバーに選ばれた侍ジャパンで、多くのことを学びました。 第2戦でともにベンチスタートだった松田さん(ソフトバンク)、嶋(楽天)が、すごく声を出していました。一つ一つの声に、「ベンチから盛り上げていこう」という強い意識がありました。表現は難しいですが、相手をやじるのではなく、相手を声で攻めていく雰囲気です。勉強になりました。 そして、走攻守で球際に強くならないといけないということです。球際のプレーで結果を出すチームが強い。侍ジャパンの選手を見て思いました。 昨年の春季キャンプで、伊東昭光2軍監督から「走攻守で、球際の勝負に勝っていかないといけない」と言われてから「球際」をテーマにしてきました。当時付けていた野球ノートに書きました。それから、より意識をして練習してきましたが、実力はまだまだです。今後も継続し、もっとレベルアップしたいです。 11月には国際大会「プレミア12」が開かれます