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【土井正博 豪傑球論】初球からしっかり振った江越弾に「超変革」見えた
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【土井正博 豪傑球論】初球からしっかり振った江越弾に「超変革」見えた
(セ・リーグ、阪神2-6広島=延長十回、2回戦、1勝1敗、9日、甲子園)初球からしっかり振った江... (セ・リーグ、阪神2-6広島=延長十回、2回戦、1勝1敗、9日、甲子園)初球からしっかり振った江越の本塁打に、今年の阪神の「超変革」が見えた。黒田という投手は「見る投手」ではない。「スイングしていく投手」だ。見ていても投手有利なカウントになるだけ。特に主軸以外の打者にはヒットOKというくらいで入ってくる。そのカウント球に対し、若い打者が振っていけるかがポイントだった。 感触は振らないと得られない。昨年までは打てそうな球を見逃すケースが目立ったが、今年は早いカウントから振る、振りに行く姿勢が見える。金本監督は本塁打を打てて、率も残せて、盗塁もできた選手。そして難しさを誰よりもわかっているからこそ、失敗は責めない。空振りしても盗塁死しても「まずは思い切っていく」という姿勢を持ち続ければ、必ず成長していくはずだ。 残念なのは五回以降。たった2点なのに岩貞の快投と黒田の降板で、妙な安心感というか、