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(オープン戦、中日4-2阪神、24日、北谷)その時、藤浪晋太郎の目には光るものがあった。 2年前の... (オープン戦、中日4-2阪神、24日、北谷)その時、藤浪晋太郎の目には光るものがあった。 2年前の2017年8月16日京セラドームの対広島戦に先発し、4回2/3…107球7安打。だけど7個の四死球…スッぽ抜けたボールは打者菊池の肩口にくいこんだ。 この年、藤浪はプロ初の「不振による2軍落ち」からやっと復活してきたばかりだった。 最速は159キロ。当時の金本監督はこのマウンドについて「オーバーな表現かもしれないが、彼の人生を左右するぐらいの思いで見たい…」とまで言っていた。 スピードもあった。0-3とビハインドではあるが誰もが祈るようにみつめていたのだ…。 なぜか走者を背負うと球が抜ける…のだ。いわゆる「イップス(緊張感から指先から精密さが奪われる)」そんな単純な視点だけで藤浪レベルの投手をとらえたくはない。 だけど…2年前のアノ時に藤浪はマウンドに歩み寄った香田コーチ(当時)に促されると…