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吉永小百合主演「母と暮せば」米アカデミー賞日本代表作品に
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吉永小百合主演「母と暮せば」米アカデミー賞日本代表作品に
昨年12月に公開された女優、吉永小百合(71)の主演映画「母と暮せば」が第89回米アカデミー賞外... 昨年12月に公開された女優、吉永小百合(71)の主演映画「母と暮せば」が第89回米アカデミー賞外国語映画賞部門の日本代表作品に選出されたことが6日、分かった。日本映画製作者連盟が発表した。 映画プロデューサーら6人の選考委員が、申請のあった16作品から選出。今後、世界各国の出品作から同部門のノミネート作が選ばれ、来年2月に受賞作が決定する。 山田洋次監督(84)の「母と暮せば」は、終戦から3年後を舞台に、吉永演じるひとり暮らしの母と、嵐・二宮和也(33)扮する長崎原爆で死んだ息子の亡霊との交流を描くファンタジー。