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舛添要一氏、小泉進次郎氏の入閣に「これを衆愚政治と呼ぶ」
前東京都知事の舛添要一氏(70)が10日、ツイッターを更新し、小泉進次郎氏の入閣を「衆愚政治」と... 前東京都知事の舛添要一氏(70)が10日、ツイッターを更新し、小泉進次郎氏の入閣を「衆愚政治」と言い切った。 安倍晋三首相(自民党総裁)は同日、内閣改造・党役員人事で、小泉進次郎元復興政務官(38)を環境相として初入閣させる方針を固めた。これを受けて、舛添氏は「小泉進次郎の入閣が決定。私は、本人のためにはもう少し下積みをしたほうがよいという考えだが、彼の入閣を歓迎する者は多い。首相は内閣の人気アップを、無能な閣僚は自分への注目が減ることを、TVはワイドショーネタの提供を、役人は大臣を政策実現に利用できることを喜ぶ。これを衆愚政治と呼ぶ」と批判した。 また「安倍一強政権下で、かつての自民党にあった派閥間の切磋琢磨、主流派と非主流派のバランスなどが無くなった。『安倍派にあらざれば人にあらず』となれば、政策や思想の多様性も失われる。政治家とは大臣病患者だからである。自民党は悪い方向に向かっている
2019/09/11 リンク