エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
小野塚、2大会連続のメダルならず/ハーフパイプ
平昌冬季五輪第12日(20日、フェニックス・スノーパーク)フリースタイルスキーの女子ハーフパイプ... 平昌冬季五輪第12日(20日、フェニックス・スノーパーク)フリースタイルスキーの女子ハーフパイプ(HP)決勝で、ソチ五輪銅メダルの小野塚彩那(29)=石打丸山ク=は2大会連続のメダルはならなかった。 昨年3月、世界選手権を制した小野塚。今季は女子でも縦回転を取り入れた複雑なエアを見せる選手が急増したが、自らの道を貫いて2度目の五輪を迎えた。 小野塚は1回目、最初のエアで大技の横2回転半を決めた。その後は2回転の連続技などを披露したものの、徐々にスピードを失い、5本目の横1回転半を跳んだ後の着地でお尻をつき、50・80点にとどまった。 2回目は冒頭の見せ場、横2回転半で「リップ」と呼ばれる壁の最も高い位置の角にスキー板が引っ掛かり、失速した。諦めずに立て直して演技を続けたものの、77.20点とメダル圏内に入れなかった。 今季の強化ポイントとして重視したのが板をつかむグラブだ。技の種類を増やし