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筑波大、大宮・清水の2発に沈む…4度目のジャイキリならず/天皇杯
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筑波大、大宮・清水の2発に沈む…4度目のジャイキリならず/天皇杯
天皇杯全日本選手権第6日(20日、筑波大0-2大宮、カシマ)大学勢唯一勝ち残りの筑波大(茨城県代... 天皇杯全日本選手権第6日(20日、筑波大0-2大宮、カシマ)大学勢唯一勝ち残りの筑波大(茨城県代表)が、大宮(J1)と対戦。大宮のFW清水慎太郎(25)に2ゴールを奪われて敗退した。4戦連続のジャイアントキリングとはならず、Jリーグ発足以降では大学勢初のベスト8進出を逃した。 ここまで、1回戦はYSCC横浜(J3)、2回戦を仙台(J1)、3回戦では福岡(J2)と、すべて格上のJクラブを撃破してきた筑波大。勢いそのまま、J1で降格圏の17位と苦しむ大宮に挑んだ。 しかし、前半27分に大宮FW清水のシュートがペナルティーエリア内でDF山川の腕に当たる。主審はPKを宣告。清水にゴール右に決められ、先制点を許してしまう。その後は少し押され気味の展開のまま、0-1で折り返した。 後半に入ると筑波大は攻撃の手を強める。J1クラブ相手にも物怖じせずに攻撃を続ける。同26分にはペナルティーエリア前中央でボ