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国鉄の塗装再現 スローライフ列車 因美線津山―那岐間、5月運行:山陽新聞デジタル|さんデジ
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国鉄の塗装再現 スローライフ列車 因美線津山―那岐間、5月運行:山陽新聞デジタル|さんデジ
国鉄時代の塗装を再現した車両に乗り、JR因美線津山―那岐間を往復する「春のみまさかスローライフ列車... 国鉄時代の塗装を再現した車両に乗り、JR因美線津山―那岐間を往復する「春のみまさかスローライフ列車」が5月11、12日に運行される。 1日1往復で、午前11時50分に津山駅を出発し、午後4時35分に帰着する。映画「男はつらいよ」のロケ地となった美作滝尾駅(津山市堀坂)で主題歌の演奏があり、那岐駅(鳥取県智頭町)では地元特産品を販売するなど、各駅で地元住民らによるおもてなしがある。美作河井駅(津山市加茂町山下)では線路点検に使う「軌道自転車」の運転体験ができる。 区間に応じた乗車券と、津山―那岐間の指定席券(片道大人530円)が必要。問い合わせは、JR西日本岡山支社などで構成するみまさかローカル鉄道観光実行委(0868―35―3343)。