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アユモドキふ化 2年連続で成功 岡山「守る会」1センチまで成長:山陽新聞デジタル|さんデジ
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アユモドキふ化 2年連続で成功 岡山「守る会」1センチまで成長:山陽新聞デジタル|さんデジ
キリンビール岡山工場(岡山市東区瀬戸町万富)の人工池で国天然記念物の淡水魚・アユモドキの屋外人工... キリンビール岡山工場(岡山市東区瀬戸町万富)の人工池で国天然記念物の淡水魚・アユモドキの屋外人工繁殖に取り組む「瀬戸アユモドキを守る会」は9日までに、16個の産卵と3匹のふ化を確認した。昨年に続く成功だが、前回は直後に死滅したことから、今年はより健康な卵になるよう工夫。今のところ順調に育っており、関係者は期待を込めて見守っている。 人工池では、地元児童が人工繁殖して放流した稚魚や成魚約100匹を飼育。洪水などで水没した土地へ移動して産卵する生態を踏まえ、水位を上下させて似た状況をつくり出す仕掛けを6月26日に使用した。翌27日に守る会が行った生息調査で直径2ミリほどの卵16個を発見。工場内の小型水槽に移した。 翌28日に3匹が誕生。今月9日現在、体長1センチほどに成長し、体をめいっぱいくねらせ、餌のプランクトンをむさぼり食べている。 繁殖を指導する環境省希少野生動植物種保存推進員の阿部司さ