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レール高温 徐行区間を通常走行 瀬戸大橋線 妹尾駅(岡山)周辺:山陽新聞デジタル|さんデジ
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レール高温 徐行区間を通常走行 瀬戸大橋線 妹尾駅(岡山)周辺:山陽新聞デジタル|さんデジ
JR西日本中国統括本部は30日、岡山市南区東畦のJR瀬戸大橋線妹尾駅で27日にレールの温度が上昇... JR西日本中国統括本部は30日、岡山市南区東畦のJR瀬戸大橋線妹尾駅で27日にレールの温度が上昇し、ゆがむ恐れがあるため周辺区間で徐行運転が必要だったにもかかわらず、快速、特急列車の計3本が通常速度で走行したと発表した。乗客のけがや設備の損傷はなかった。 同本部によると、27日午後3時半~4時10分ごろ、レールの温度が規制値(60度)に達したが、時速45キロ以下とする速度規制を行わなかった。レールの高温時に規制が必要な地点を示す一覧表から同駅が漏れていたことが原因。同5時ごろ、担当者の確認作業で判明した。 3本のうち少なくとも1本は時速90キロ以上出ていたという。同本部は「乗客に心配をかけて大変申し訳ない」とし、再発防止策を検討している。