ゲーム業界でいま何が？ 中国発「原神」の世界的ヒット、厳格規制が招く“帝国”崩壊

国営メディアが「ゲームは精神アヘン」、政府は厳格規制発表 2021年8月3日、中国の国営メディアである新華社傘下の経済参考報が、「精神アヘンが数千億元の市場に成長」と題した記事を掲載した。テンセントのロングヒットゲーム「王者栄耀」の名前を挙げ、「ゲームは『電子薬物』であり、未成年に悪影響を与えている」という内容だった。民営メディアではなく国営メディア筋の論評であったため、テンセントは素早く対応し、その日のうちに次のような対策を発表した。 2017年から実施していた、18歳未満の未成年がゲームをできる時間は「平日は1.5時間」「休日は3時間」という制限を、「平日1時間」「休日2時間」に強化。 未成年が年齢をごまかしてアカウントを作ったり、大人が作成したアカウントをSNSなどで購入する行為を監視し、不正なアカウントは停止する。 すると、不思議なことに経済参考報の問題の記事は削除された。そして、

[REV]

FFが、3D化もありFF7くらいから洋ゲーに寄せていってFF11で世界向け洋ゲーを日本でも売ったろう風に感じたが、原神はあれで世界的ヒットなんだなぁ。まあ、ROから（ｒｙ

[algot]

優秀な人材が日本に流れてきて日本ウハウハって事かな

[avictor]

遊ぶ時間に上限を設けるなら、各年代の放課後の可処分時間を分析して、ゲームがNo.1の娯楽になってアヘン中毒になっても、全員が上限に張り付かない限り破綻しない程度の時間を認めてあげた方が良さそうだけどなあ。

[hobbling]

クリエイターが可哀想な国

[bml]

まぁ海外に規制はないから海外ビジネスで稼ぐわな。さすがに国内規制して海外進出を推進して中華思想を広めるってのは考えすぎか。

[runeharst]

実際に各国の収支状況が気になる。中国内の収支はそこまで大きいのかな？もとよりディストピア政策推進してるヤバみもあるが…