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日本の盲点? 米国で「フィンテック=弱者を救う」という意味が強い理由
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日本の盲点? 米国で「フィンテック=弱者を救う」という意味が強い理由
米国在住のジャーナリスト。同志社大学卒、ボストン大学コミュニケーション学科修士課程修了。テレビ番... 米国在住のジャーナリスト。同志社大学卒、ボストン大学コミュニケーション学科修士課程修了。テレビ番組制作を経て1990年代からさまざまな雑誌に寄稿。得意分野は自動車関連だが、米国の社会、経済、政治、文化、スポーツ芸能など幅広くカバー。フランス在住経験があり、欧州の社会、生活にも明るい。カーマニアで、大型バイクの免許も保有。愛車は1973年モデルのBMW2002。 「金融の民主化」を目指すプレイド CES会期中に行われたさまざまなセッションの中で、フィンテック領域で最初に開催されたのが「Fintechs and the Promise of Inclusivity and Diversity」(フィンテックと、インクルーシブとダイバーシティの公約)と題されたパネルディスカッションだった。参加者はプレイド(Plaid)のラジャ・チャクラボルティ氏、ギグウェイジ(Gig Wage)のクレイグ・ルイ