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FreeBSD で ZFS を利用する – RAWボリュームを切り出す & iSCSI として提供する
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徒然と日々の出来事(ネタ)を書いていこうかと.主に FreeBSD,Unix系の話題が中心ですが,その他の話題... 徒然と日々の出来事(ネタ)を書いていこうかと.主に FreeBSD,Unix系の話題が中心ですが,その他の話題もあつかってみたり. ブロックデバイスとして切り出す ZFS のストレージプールからブロックデバイスとして切り出すことが可能です. ZFS の中にボリュームを切り出して UFS フォーマットで利用する (またはその他のファイルシステムフォーマットを行う) ことや,iSCSI や GEOM GATE で他ホストへ共有を行うことができます. ボリュームの作成も zfs create で行います. # zfs create -V 10G pool0/zvol0 # zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT pool0 10.3G 86.1G 24K /pool0 pool0/data-backup 26.5K 86.1G 26.5K /pool0