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調査結果 セイコー時間白書2020 | サステナビリティ | セイコーグループ
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調査結果 セイコー時間白書2020 | サステナビリティ | セイコーグループ
時間との付き合い方がより自己主体的に “新しい生活様式”に取り組み始めた現代人 コロナ禍により新しい... 時間との付き合い方がより自己主体的に “新しい生活様式”に取り組み始めた現代人 コロナ禍により新しいライフスタイルを体験している今、私たちの「時間価値」にはどのような変化が起きているのでしょうか? 時間の価値について、2017年から行っている『セイコー時間白書』の過去の結果と比較してみました。 新しい生活様式で「時間に追われている」感覚はやや緩和 しかしリモートワーカーでは逆に強まる 時間を意識して行動するかと聞くと、85.1%が「意識して行動する」と答え、昨年(87.5%)よりは少し減少しましたが、高い時間意識を持っていることが分かります[図1]。1日24時間について聞くと、「少ない・足りない」と答えた人が51.2%と半数を占めるものの、昨年(56.8%)より少なく[図2]、「時間に追われている」意識も60.7%と昨年(67.8%)より少なくなっています[図3-1]。時間意識は引き続き高