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奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第四日目その3(牛嶋均「松雲海風艀雲」)<完> - 初心の趣
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奥能登国際芸術祭2023を地震に負けず回る第四日目その3(牛嶋均「松雲海風艀雲」)<完> - 初心の趣
9月23日(土)から始まり11月12日(日)まで開催されていた奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅も残り一作品と... 9月23日(土)から始まり11月12日(日)まで開催されていた奥能登国際芸術祭2023の鑑賞旅も残り一作品となった。 11月3日(祝日)に行った第四日目で最後に観にいった作品No.5について記したい。 初日(第一日目)で見れなかった作品だ。 初日に見れなかったものを観に旧西部小学校へ 5番 牛嶋均「松雲海風艀雲」 コンプリートしての感想 初日に見れなかったものを観に旧西部小学校へ 奥能登国際芸術祭2023が11月12日に閉幕した後も続けてきた鑑賞旅を記すこのブログ記事も今回で最後の作品となる。 ここまで読んでいてくれた奇特な方がいらっしゃるなら、全てのエリアを終えたじゃないかとご指摘ありそうなところだけど、初日に行った最初の大谷エリアで、当時では見れなかった作品があったので、観に行ってきた。 それがスズ・シアター・ミュージアム(旧西部小学校)のグラウンドにあるNo.5の作品だ。 作者の牛嶋