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長谷川 愛
第19回文化庁メディア芸術祭、アート部門優秀賞受賞作のひとつ、「(不)可能な子供、01:朝子とモリガ... 第19回文化庁メディア芸術祭、アート部門優秀賞受賞作のひとつ、「(不)可能な子供、01:朝子とモリガの場合」。これは、実在する同性カップルの一部の遺伝情報からできうる子どもの遺伝データをランダムに生成し、それをもとに「家族写真」を制作した作品である。制作者の長谷川愛は、これまでも科学技術の進歩、生物学的な課題、社会問題そして倫理観といった世界共通の課題について、アートを通じて切り込んできたアーティストだ。倫理の壁に「なぜ?」「どうして?」と問い続け、センセーショナルな作品を生み出し、果敢に議論を促す彼女にインタビューを行なった。 長谷川 愛 このたびは、第19回文化庁メディア芸術祭、アート部門での優秀賞受賞、おめでとうございます。 ありがとうございます。以前はロンドンにて都市とインタラクションというような建築系デザイン会社でコンセプトデザインをしていたのですが、ここ数年はもっとSF的で、バ