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日本共産党を強く大きくすることが日本を良くする一番の力/徳島 志位委員長が訴え
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日本共産党を強く大きくすることが日本を良くする一番の力/徳島 志位委員長が訴え
来年4月の統一地方選での勝利・躍進にむけ、日本共産党の志位和夫委員長は13日、徳島市で街頭演説し... 来年4月の統一地方選での勝利・躍進にむけ、日本共産党の志位和夫委員長は13日、徳島市で街頭演説し、山田豊(徳島市、佐那河内村)、たつた良子(阿南市)両県議の議席絶対確保、上村きょう子前県議(徳島市、佐那河内村)の議席奪回を訴えました。雨上がりの徳島駅前には大勢の市民・県民がつめかけ、志位氏の演説に拍手を送りました。 徳島県政について志位氏は「県民の切実な三つの願いを日本共産党に寄せてください」と語りました。一つ目は「命と暮らしの願い」です。県は国の地域医療構想に基づき急性期病棟を3割(1321床)減らそうとしています。志位氏は、この構想の一環で進められてきた国立徳島病院の廃止・統合計画について、医療関係者と党県議団の奮闘で「土台から見直すよう国に強く求める」と県側に言明させたことを紹介。「一歩前進です。共産党の議席を増やし徳島病院の存続と拡充、病床削減計画を中止させよう」と呼びかけました。