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地域の思いを形にしていくことが、僕らの仕事 蜂谷潤さん うみ路 - 四国びと
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地域の思いを形にしていくことが、僕らの仕事 蜂谷潤さん うみ路 - 四国びと
2013年3月、高知県の東の先端、室戸で海のビジネスとして一般社団法人 うみ路を立ち上げた青年がいます... 2013年3月、高知県の東の先端、室戸で海のビジネスとして一般社団法人 うみ路を立ち上げた青年がいます。蜂谷潤さんは、岡山県で育ち、高知大学農学部で栽培漁業を学び、学生ビジネスプランコンテスト キャンパスベンチャーグランプリ 四国大会で最優秀賞、全国大会で文部科学大臣賞を受賞。その後、内閣官房の地域活性化伝道師に登録。地元の漁師やお母さん方とともに、アワビ・コンブ・メジカなどの海洋資源のブランド化に意欲的に取り組んでいます。 - 岡山出身の蜂谷さんは、どうして高知の大学へ行こうと思われたのですか? 蜂谷さん - はじめは、「日本の水産業を変えるぞ」みたいなことはなくて、海が好きだったのと、両親ができれば近場にいて欲しいというのがあったので、栽培漁業を学べる高知大学の農学部を選びました。それくらいの軽い気持ちでした。 -栽培漁業* を研究していたのですか。 蜂谷さん - そうです。僕が所属し