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紅葉の信州、集客懸念 あずさ運休 中央道も通行止め 首都圏からの客足遠のく | 信濃毎日新聞[信毎web]
紅葉が始まった飯山市の鍋倉高原。北陸新幹線の被災で訪れる観光客が減っている 松本市の松本城。ここ数... 紅葉が始まった飯山市の鍋倉高原。北陸新幹線の被災で訪れる観光客が減っている 松本市の松本城。ここ数日の入場者は例年より1〜2割減っているという=17日 台風19号による交通インフラの寸断が続き、県内観光地が打撃を受けている。特急あずさの運休と中央道の通行止めで首都圏からアクセスしにくい松本、諏訪地方では人出が顕著に減少。北陸新幹線(長野経由)も長野―上越妙高間が不通で、飯山地方などで宿泊のキャンセルが相次ぐ。県内はこれから紅葉が見頃を迎える場所も多く、書き入れ時の集客を心配する声が出ている。 松本市の上高地観光旅館組合によると、北アルプス上高地の観光客数は例年の半分ほど。首都圏からの入り込みが激減している。紅葉の見頃は今月下旬の見込みだが、担当者は「列車や高速道路の再開が間に合うか」と心配する。上高地ホテル白樺荘では、宿泊予約の半分ほどがキャンセルになったという。 同市の松本観光コンベンシ
2019/10/19 リンク