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「同い年の2人には、絶対に負けたくない」悔しい思いをしたからこそたどりつけたタイトル獲得【高見叡王インタビューvol.2】|将棋コラム|日本将棋連盟
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日本将棋連盟TOP 将棋コラム 「同い年の2人には、絶対に負けたくない」悔しい思いをしたからこそたどり... 日本将棋連盟TOP 将棋コラム 「同い年の2人には、絶対に負けたくない」悔しい思いをしたからこそたどりつけたタイトル獲得【高見叡王インタビューvol.2】 いま大注目の若手棋士、高見泰地叡王の4回連載インタビュー。第2回は、将棋を始めたきっかけや、同世代の棋士たちと切磋琢磨してきた話をお聞きしました。「この2人には絶対負けたくない」と語る、仲間でもありライバルでもある同世代棋士たちへの想いも、まっすぐに語ってくださいました! 小学3年生で「プロになる」と覚悟を決める ――何歳から将棋を始めたんですか? 幼稚園の年長の時に、父にルールを教わりました。家にあったボードゲームセットの中に将棋が入っていたんですけど、将棋の駒の漢字がかっこいいなと思い、興味を持ったのがきっかけです。 その後は自分で本を読んで勉強して、小学校1年生の時に初めて将棋大会に出ました。そこで全部勝てたのが嬉しかったですね。