エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
棋譜の読み方・書き方
ホームへ戻る/将棋幼稚園トップへ/棋譜の読み方トップへ ちょっと複雑、応用編 さて、この前のページの... ホームへ戻る/将棋幼稚園トップへ/棋譜の読み方トップへ ちょっと複雑、応用編 さて、この前のページの基礎編は理解できたでしょうか? はっきり言って、この前のページが分かれば、だいたいの棋譜は読めるでしょう。ここでは特別な場合をほんの少しだけ例題を取りながら説明しようと思います。 基礎編の最後に、以下のような文字も使われることがある、と言いましたが、これについて実際にどのように使われるのかを見ていきます。 「直」(すぐ)・・・金銀と成駒(成桂・成香・と金)がまっすぐ上がる場合に使われる。 「寄」(よる)・・・金、成駒や飛車が一つ左右に動く場合に使われる。 「引」(ひく)・・・大駒が後方へ下がる場合、及び金銀、成駒が下がる時に使われる。 「上」(あがる)・・・金銀と成駒が上がる時使われる。 ※下に書いた表記法の一部(質問3、5)に、間違いがあるかもしれません。後で、見直す予定ですが、正しくは、
2023/01/04 リンク