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ちばてつや新人賞『うつくしい子ども』が深い名作だった by レモネード | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
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ちばてつや新人賞『うつくしい子ども』が深い名作だった by レモネード | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
今回のちばてつや賞新人賞の『うつくしい子ども』が、素晴らしかった。 概要は、いわゆる『毒親』に育て... 今回のちばてつや賞新人賞の『うつくしい子ども』が、素晴らしかった。 概要は、いわゆる『毒親』に育てられている少女の話だ。といっても少女はすでに中学生。理不尽な攻撃にただ耐えているだけじゃなく、必死でその環境から脱出しようとしている。 あらすじは書かない。ネットで読めるので、興味があったら見てみてください。 http://www.moae.jp/comic/chibasho_utukushiikodomo?_ga=1.3908024.928574874.1453945115 俺は、この物語の裏側に想いを馳せた。 つまり、母親の人生だ。 子どもが独立した後、彼女は、どうなるんだろう? 彼女に何が残るんだろう? その後は、恐ろしく空虚な人生が待っているのではないだろうか。 なぜこの家がこんなになったのか、詳細は分からないが、父親にも原因があったことが示唆されている。 父が、いや、夫がもっと家庭に