イベント駆動プログラミングとI/O多重化

DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。

[takata3]

[I/O][client]

[nilab]

イベント駆動プログラミングとI/O多重化

[satom9to5]

[I/O][C10K][slideshare]

[michael26]

うむ、よーわからん

[moguno]

Yasuharu Sawada wrote: 15件のコメント http://t.co/64kGdNRTZ6 “イベント駆動プログラミングとI/O多重化” http://t.co/atnhDe1Nib

[wyukawa]

めも

[Magicant]

最後の「処理の流れが書きにくい」に対する一つの解が C# の async/await なのよね

[escape_artist]

node.jsはlibeventじゃなくてlibevベースでlibuv使ってなかったっけ。

[indication]

node.jsのお話？

[ya--mada]

ふむ、いまの開発チームのレベルで大丈夫かな？

[matsumoto_r]

この後に非同期I/OやAIOの話がくるのかな

[yosuke_furukawa]

やっぱりその場で聞きたいな。

[cogen]

あとで見る。

[atsushifx]

[I/O多重化]

[oppara]

イベント駆動プログラミングとI/O多重化