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転換点とすべきほど暑すぎた夏、インターハイの「避暑」を提案したい | サッカーキング
8月7日から13日までインターハイの男子サッカー競技を取材してきた。初日から最終日まで、である。ちな... 8月7日から13日までインターハイの男子サッカー競技を取材してきた。初日から最終日まで、である。ちなみに47都道府県から55チームが参加しており、優勝した山梨学院高校と準優勝の桐光学園高校は、ともに1回戦からの登場だったため、7日間で6試合を戦った計算になる。ハードな戦いを見事に勝ち抜いてきた両校には称賛の言葉しかないのだが、その一方で改めて疑問を感じる部分もある。要するに「ハード過ぎない?」という一点である。 競技は35分ハーフで行われており、選手に聞いてみると「(試合時間が)短いので、練習やるより余裕ですよ」なんて言葉にはなる。だが、大会が進んでくるとやはり消耗の色は隠せなくなる。今大会は前後半に3分休憩となるクーリングブレイクを設定し、さらに飲水タイムもこれとは別に前後半に上乗せ設定することで暑熱対策を採っていた。 これらの施策は熱中症対策という意味ではポジティブなものだったと思うし
2018/08/26 リンク