エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コラム】石川直宏、FC東京の“伝統”を示した現役最後の2日間…最後まで泥臭くひたむきに | サッカーキング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】石川直宏、FC東京の“伝統”を示した現役最後の2日間…最後まで泥臭くひたむきに | サッカーキング
12月2日、東京・味の素スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ最終節FC東京対ガンバ大阪。背番号18を... 12月2日、東京・味の素スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ最終節FC東京対ガンバ大阪。背番号18を着ける36歳の大ベテラン・石川直宏が2015年7月19日のモンテディオ山形戦以来、2年5カ月ぶりの先発復帰を果たした。 「今週水曜日(11月29日)の紅白戦でスタメン組に入れてもらって、みんな驚いたと思う。でも僕がFC東京に来て最初の駒沢(陸上競技場)でのJリーグナビスコカップ(清水エスパルス戦)の時はゲームに飢えてて、周りの目は関係なかった。自分の力を示せばいいんだと。その時と同じ気持ちだったし、自分に何ができるかを示したいと考えて、堂々とピッチに立ちました」と本人は言う。 立ち上がりから動きは軽快だった。25分には橋本拳人のスルーパスに反応。素早い飛び出しから相手の背後に抜けたが、惜しくもオフサイドの判定が下される。後半もピッチに立ち続け、56分には再び橋本の縦パスを巧みにキープし