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浦和とホームタウンの歩み 埼スタに最も近い小学校にできた開校5周年記念「階段アート」、契機は生徒の積極性 | サッカーキング
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浦和とホームタウンの歩み 埼スタに最も近い小学校にできた開校5周年記念「階段アート」、契機は生徒の積極性 | サッカーキング
千里の道も一歩から。 浦和レッズとホームタウンの関わりは、着実に歩みを進め、確かな広がりを見せてい... 千里の道も一歩から。 浦和レッズとホームタウンの関わりは、着実に歩みを進め、確かな広がりを見せている。3月18日、浦和レッズのホーム・埼玉スタジアムに最も近い、さいたま市立美園北小学校で、開校5周年を記念した「階段アート」が制作された。 当日は小学1~6年生の各クラス代表者約150人が参加して、ラミネート加工されたシールの貼り付け作業を行った。階段には美園北小学校の校章とシンボルマークと一緒に、浦和レッズのエンブレムとマスコットキャラクターであるレディア&フレンディアが添えられた。 ただ単に校章が描かれたのではなく、浦和レッズのエンブレムが一緒に表現されたことに意義がある。まさに地域のシンボルである小学校と、地域の象徴であるクラブのコラボレーションだった。きっかけは1年前。浦和レッズのホームタウン本部ホームタウン・ハートフルクラブ・社会連携担当スタッフは言う。 「そもそもの原点は、浦和区役