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タトゥーで世界飢餓を訴えたイブラ「レッドカードだって覚悟していた」 | サッカーキング
パリSGに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、14日に行われたリーグ・アン第25... パリSGに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが、14日に行われたリーグ・アン第25節カーン戦で披露したタトゥーについて言及した。16日付けの大手メディア『ユーロスポーツ』がコメントを伝えている。 同試合で先制ゴールを決めたイブラヒモヴィッチは、シャツを脱いで上半身に入ったタトゥーを披露し、イエローカードを提示された。この行動はWFP(国際連合世界食糧計画)に協力し、世界飢餓を訴えるためのものだった。試合翌日に行われたWFPの記者会見では、チームの優勝争いにも悪影響を及ぼしかねない捨て身の行動について質問が及ぶとイブラヒモヴィッチは次のように話した。 「僕はWFPに 協力するためならレッドカードだって受けていただろう。こうした社会問題はイエローカードやレッドカードよりも大きなものだ。自発的な行動だったし、僕はただみんなにこの問題を伝えたかった。結果は後からついて来るだろ
2015/02/18 リンク