エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ヴォルフスが敵地でドロー…長谷部フル出場、細貝は出番なし | サッカーキング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ヴォルフスが敵地でドロー…長谷部フル出場、細貝は出番なし | サッカーキング
ブンデスリーガ第28節が6日に行われ、日本代表MF細貝萌の所属するレヴァークーゼンと、日本代表MF長谷部... ブンデスリーガ第28節が6日に行われ、日本代表MF細貝萌の所属するレヴァークーゼンと、日本代表MF長谷部誠の所属するヴォルフスブルクが対戦した。 試合は、ホームのレヴァークーゼンが序盤から攻勢に出ると、幸先よく先制点を挙げる。12分、シモン・ケアーのボールを高い位置でカットしたラース・ベンダーが右サイドからクロス。これをアンドレ・シュールレがダイレクトで合わせた。18分にも、シュテファン・キースリンクがエリア内でシュートを放つが追加点には至らず、1-0で前半を終了した。 レヴァークーゼンは、後半開始早々にシドニー・サムに追加点のチャンスが訪れるが、これも生かせず。主導権をつかめないヴォルフスブルクは、セットプレーから試合を振り出しに戻す。70分、長谷部が倒されて得たFKから、ケアーが汚名返上のヘディングを決め、同点とした。