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難点だらけのFWだったパトリックはなぜ首位広島を牽引する存在にまで進化できたのか? | サッカーダイジェストWeb
今季ここまで得点ランク2位につける6ゴールを挙げるパトリック。その長所を活かすチーム作りができて... 今季ここまで得点ランク2位につける6ゴールを挙げるパトリック。その長所を活かすチーム作りができている。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る サンフレッチェ広島は25日のFC東京戦で今季初黒星を喫したが、それでも2位と勝点6差で依然、首位を独走している。その躍進の立役者となっているのが、今季すでに6得点を決めているパトリックだ。 パトリックは2013年に来日し、川崎フロンターレへ加入。しかし風間八宏監督(当時)のスタイルにフィットせず、シーズン半ばにヴァンフォーレ甲府へ移った。 パトリックは8連敗を記録するなど、降格の危機にあった甲府を救う活躍をした。 当時の監督は広島で再会する城福浩。彼は5-4-1の1トップにパトリックを配置し、その強みを生かした。 パトリックは189センチの長身で、跳躍力とパワーを兼備している。さらに圧倒的なスプリント力を持ち、繰り返しダッシュできる
2018/04/27 リンク