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統計局ホームページ/日本の住宅・土地-平成20年住宅・土地統計調査の解説-/2-5 住宅の設備
<台所の型> 「食事室・居間兼用」の台所の割合は建築の時期が新しくなるほど上昇 住宅を台所の型別に... <台所の型> 「食事室・居間兼用」の台所の割合は建築の時期が新しくなるほど上昇 住宅を台所の型別にみると,「独立の台所」は2015万戸で住宅全体の40.6%,「食事室兼用」(いわゆるDK)は1583万戸(31.9%),「食事室・居間兼用」(いわゆるLDK)は1058万戸(21.3%),「その他と兼用」は141万戸(2.8%),「他世帯と共用の台所」は11万戸(0.2%)となっている。 平成15年と比べると,台所が他の用途と兼用の住宅は2.3ポイント低下しているものの,全体の半数以上を占めている。 <表2-22> 台所の型別割合を建築の時期別にみると,「食事室兼用」は建築の時期が新しくなるほど割合が低くなる傾向にある。一方,「食事室・居間兼用」は建築の時期が新しくなるほど割合が高くなり,「昭和25年以前」は9.6%となっているが,「平成18年~20年9月」は39.1%と約4割を占めている。
2011/03/10 リンク