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統計局ホームページ/平成18年/統計トピックスNo.18 統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-/III 高齢者の家計
高齢者世帯の家計資産額の約9割は宅地資産と金融資産 二人以上の世帯のうち、高齢者世帯(世帯主が65歳... 高齢者世帯の家計資産額の約9割は宅地資産と金融資産 二人以上の世帯のうち、高齢者世帯(世帯主が65歳以上の世帯)の1世帯当たり家計資産額(純資産額)は、平成16年11月末日現在で5816万円となっています。 これを資産の種類別にみると、宅地資産が3141万円(資産合計に占める割合54.0%)と最も多く、次いで金融資産注1)が1970万円(同33.9%)、住宅資産が568万円(同9.8%)、耐久消費財等資産注2)が137万円(同2.4%)の順となっています。 全世帯と比較すると、資産総額では全世帯(3900万円)の1.5倍となっています。 これを資産の種類別にみると、金融資産が全世帯の2.1倍と倍以上になっており、次いで宅地資産が1.4倍となっています。 一方、住宅資産及び耐久消費財等資産はそれぞれ0.9倍、0.8倍と、全世帯より少なくなっています。 (表6、図4) 高齢者世帯の消費支出は交
2015/12/14 リンク