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大河ドラマ「真田丸」ワンポイント解説(42)|学部・研究科レポート-法学部|駿河台大学
11月13日に放送された第45回は、ついに本作での大きなハイライトの一つ、慶長19年(1614)12月4日の真田... 11月13日に放送された第45回は、ついに本作での大きなハイライトの一つ、慶長19年(1614)12月4日の真田丸での戦いが扱われていました。 合戦シーンは、わずか10数分にすぎなかったのですが、撮影は実は3日もかけた大がかりなものでした。しかもエキストラの数は、両軍合わせて300人が用意され、本作で最も大がかりなシーンになっています。大迫力の合戦シーンを楽しんでいただけたものと思います。 さて前半のなかで、真田信之が大坂方に兵糧を送ろうとする話が出ていましたね。真田家が信繁に兵糧の支援をしたという疑惑は、実際にあったことでした。大坂夏の陣の後、出奔していた元信之家臣が徳川家康にそのことを訴えたものの、家康は真田家内部で解決するように処理し、信之は当該の元家臣を殺害するという手段に出ています。それとともに、大坂の陣で財政方を取り仕切っていた宿老の宮下藤右衛門を殺害しているのです。ですからこ
2016/11/14 リンク