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色鉛筆の豆知識|文具館タキザワ
こどもがぬりえに使う画材として定番の色鉛筆ですが、近年流行の"大人の塗り絵"にチャレンジしようと購... こどもがぬりえに使う画材として定番の色鉛筆ですが、近年流行の"大人の塗り絵"にチャレンジしようと購入した方も多いのではないでしょうか? 今回は、そんな色鉛筆についてお話したいと思います! 色鉛筆の歴史 色鉛筆が最初に登場したのは1795年。フランス人のニコラス・ジャック・コンテが硫黄の代わりに粘土を黒鉛と混ぜ、焼き固めて芯を作ることを発明しました。しかし、この時の色鉛筆は赤褐と白の2色だけ。多彩なものができたのは19世紀中頃以降、イギリスやドイツで顔料と粘土の配合加工で生まれました。 現在では粘土を使わず蝋(ワックス)や油脂を使用し、顔料で色を付けています。また、鉛筆と違って炉で焼くことがないので、色鉛筆の芯は鉛筆と比べて軟らかです。 色鉛筆の違い ちなみに、色鉛筆には水性と油性の2種類があるのをご存知でしたか? 水性色鉛筆とはいわゆる水彩色鉛筆のこと。水に溶けるので水彩画のような表現が楽