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これが本当の80年代サウンド⑬〜忘れられた洋楽ヒットにもう一度スポットライトを
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これが本当の80年代洋楽ヒット・第13回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には... これが本当の80年代洋楽ヒット・第13回 80年代の洋楽をまとめたネットコンテンツやラジオ番組や雑誌には、いつもお決まりのアーティストやヒット曲だけがラインナップされている。それは同時代のコンピレーションがリリースされても同じこと。今回の企画はそんなありきたりの選曲ではなく、聴くだけで(観るだけで)「ああ! いた!! あった!!」と歓喜するようなアーティストやヒット曲を思いつくままに集めてみた。題して「これが本当の80年代サウンド」。そろそろマドンナやマイケル・ジャクソンの呪縛から解放されよう。ドライブや通勤タイム、懐かしの音源探しに活躍すること間違いなし。(選曲/中野充浩) ビリー・アイドル「Rebel Yell」(1984年/全米46位) ジェネレーションX解散後、渡米したビリーは1982年にソロデビュー。翌年には相棒のギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスと共作したセカンドが大ヒット