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時代を超えた1000万枚以上ベストセラーアルバムの変遷(アメリカ編)
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時代を超えた1000万枚以上ベストセラーアルバムの変遷(アメリカ編)
CDやアルバムが売れなくなったと言われて久しい。アメリカでは1999年からCDの売り上げは下降線を辿って... CDやアルバムが売れなくなったと言われて久しい。アメリカでは1999年からCDの売り上げは下降線を辿っているし、日本でも音楽CDとしてのミリオンセラーを望むのは今や困難な状況。しかし一方で2000年代から本格化したインターネット時代は、画期的な音楽配信サービスを産み落とした。iTunesなどのダウンロード、Spotifyなどのストリーミング、YouTubeなどのネット動画は、聴き手にとって好きな曲や興味のある曲だけを気軽に(金銭的にも)楽しめる環境を整えてくれた。 これによって従来のアルバムの持つ物語的な意味合い(楽曲の並べ方)が薄くなってきた。アーティストがレコードやCDのセールスで十分稼げた時期はとっくに終わった。アルバムを売るためのツアーやビデオが全盛だった70年代や80年代とは違って、今は逆にツアーがアーティストにとって収入の要だと言われる。2014年に話題になったU2のアルバム無