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平成の音楽の幕開けは「三宅裕司のいかすバンド天国」だった~玉石混淆と多様性
〈はじめに〉 平成元年,即ち1989年は個人的に修士2年になり,初めてパプアニューギニアに行って,7月... 〈はじめに〉 平成元年,即ち1989年は個人的に修士2年になり,初めてパプアニューギニアに行って,7月から9月までフィールドワークをして帰国した。そこで得た血液サンプルを朝から晩まで(時々は真夜中も泊まり込みで)ラボで分析し,終わったのが12月24日であった。 パプアニューギニアで1ヶ月,電気もガスも水道もない村での長老の家に居候をして,一緒に暮らして感じたことは,文化や生活様式は全然違うけれども,喜び,悲しみ,怒りを感じることは同じだなあということだった。 世界中どこの人々もそれぞれ多様だし,その多様性は遺伝的生得的なものだけではなく、自然環境や社会環境によって形成されることを意味する。 2019年4月27日 中澤 港 ぼくにとって平成の音楽の幕開けは『三宅裕司のいかすバンド天国』(以下,イカ天)だった。 TV番組のイカ天はバブル景気の一方で,少子化と格差拡大がもたらす不安を感じながらも
2019/05/08 リンク