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GSブームに先鞭をつける和製ポップス第1号、「涙の太陽」は洋楽評論家だった湯川れい子の作詞家デビュー作
Home TAP the SONG GSブームに先鞭をつける和製ポップス第1号、「涙の太陽」は洋楽評論家だった湯川れい... Home TAP the SONG GSブームに先鞭をつける和製ポップス第1号、「涙の太陽」は洋楽評論家だった湯川れい子の作詞家デビュー作 - TAP the POP 1965年4月20日に発売された「涙の太陽」は歌詞がすべて英語、その年から本格化したエレキ・ブームでにふさわしいサウンドで大ヒットした。 歌ったのはエミー・ジャクソンという名前の若い女性だが、はじめのうちは正体があいまいで殆どの人は外国の曲かと錯覚していた。 レコードも日本盤の330円ではなく、370円と洋楽の価格であった。 レコード盤にも「R.H.Rivers Y.nakashima」と、ソングライターの名前が外国曲であるかのように記載されていた。 だがこの歌は日本人によって作られた洋楽テイストの楽曲で、和製ポップスの第1号だった。 作詞したのはポピュラー音楽の評論家として活躍していた湯川れい子、名字の「湯川」をもじって「
2017/01/06 リンク