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汎用的な仕組みでセンサーデータを見える化してみた――後編
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汎用的な仕組みでセンサーデータを見える化してみた――後編
再度、AWS IoT Coreの画面に戻り、左メニューの『安全性』→『証明書』をクリックし、上記で作成した証明... 再度、AWS IoT Coreの画面に戻り、左メニューの『安全性』→『証明書』をクリックし、上記で作成した証明書の行の左端のチェックをONにします。 画面、右上の『アクション』より『ポリシーのアタッチ』を押下して、上記で作成したポリシー(ここでは、sat-iot-aws-demo)を選択して、『アタッチ』を押下します。 4.1.3 アクションルールの作成 ここまでで、センサーとIoT Core側の接続が可能になったので、次に、AWS側でデータ受信した際のアクションルールの設定を行います。アクションルールを設定することで、IoT Coreでデバイスから受信した後の動作を定義することが可能になります。 今回は、AWS IoT Coreが受信した後に、Lambdaを呼び出して、CloudWatchのメトリクスに登録していくシナリオを立ててみました。 まずは、AWS IoT Coreが受けた際に呼