「ハイスペ夫×VERY妻」家庭に育った娘が選ぶ、男性と会社に依存しないキャリアプラン | みんなの転職

こんにちは、ぱぷりこです。インターネット界では妖怪男女ウォッチを嗜む妖精業、現実界では外資企業でデータを扱うロジック傭兵業をやっています。転職は1回しています。 外資勤務＆肩書きのせいか、私はよく周囲から「仕事大好きなバリキャリ」扱いされますが、自分としては「バリキャリになりたい！」という気持ちで就職先・職業を決めたわけではありません。就職活動で重視したのは「自立した女でいる」ことです。 「自立した女」になる。仕事を選ぶ3つの軸 「自立した女でいる」という目的を達成するために、下記の3つを軸に仕事を選びました。 この軸は、はじめての就職活動時も転職活動の時も変わっていません。この3つはどれも異なるようでいて「自立する＝依存を避ける」という共通テーマがあります。 この中でいちばんわかりやすいのは「自立できる十分な給料を得られる」でしょう。年収だけではなく、これから伸びる業界かどうか、その職種

[satsukikikiki]

両親が離婚したからこそ、学べた事が多かったかと思います。そのまま家庭円満であったらぱぷりこさんも同じポジションを目指していたのでしょうか。失敗から学ぶ事はやはり多いです。

[hilda_i]

キャリア積むのはいいけど、相手の男といかにしてコミュニケーションを取るかという問題が手付かず。

[littleriddle]

「ハイスペ夫×VERY妻」家庭に育った娘が選ぶ、男性と会社に依存しないキャリアプラン | みんなの転職 なんでこういう働き方を女性がわざわざ選ぼうとするかって、良くも悪くも根底は生まれ育った家族なんだよなぁ。

[papuriko]

「結婚で世帯年収＆暮らしのレベルを上げたい」願望のリスクについて書いたよ。