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臨床心理学で解説「コロナ禍でこころが縮こまっていませんか」 リプロ特別講義
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臨床心理学で解説「コロナ禍でこころが縮こまっていませんか」 リプロ特別講義
講師を務めた齋藤教授 東京工業大学の学生が「成長の場の提供」を目的にイベントを開催しているリプロ(... 講師を務めた齋藤教授 東京工業大学の学生が「成長の場の提供」を目的にイベントを開催しているリプロ(旧:理工系学生能力発見開発プロジェクト)が10月28日、学生と教職員を対象に特別講義をオンラインで開催しました。本学保健管理センターの齋藤憲司教授が「コロナ禍でこころが縮こまっていませんか~臨床心理学でひも解いてみよう~」のテーマで話し、質問に答えました。70名が参加し、コロナ禍の終わりが見えないなかで、ストレスとどう向き合っていけばいいのか、というテーマに多くの人々が関心を持っていることがうかがえました。リプロは学生支援センター自律支援部門からの支援を受け活動しており、今回は14回目の特別講義でした。 コロナ禍で生じる心理的問題について解説する齋藤教授 特別講義で、齋藤教授は臨床心理学の知見をもとに、心理カウンセラーの立場から現状認識について触れたうえで、コロナ禍で生じている心理的な問題を解